令和６年２月６日（火）かがやき長寿ひろば入谷（入谷区民館内）にて講話サロン「お箸で脳トレ」を開催し、１２名の方が参加されました。

生涯学習ボランティア「まなボ」登録講師の漆原万里子氏を迎え、右手と左手交互に箸を持ってピーナッツや輪を所定の場所に移動してタイムを測定しました。

利き手ではない手で箸を持つことの難しさを実感されている方が多かったようです。

参加者からは「びっくりするくらい集中できた。脳にも良さそう」「日常生活でも利き手と反対の手を使うよう意識してみようかな」などの声が聞かれました。

３月も企画していますので日程はほのぼの通信３月号（２月２０日発行）をご覧ください。